お祓い・除霊・浄霊・障り浄霊御霊御供養

はじめに

鳳凰蓮は大神様たちから授かった「霊能力」「霊視能力」により、

神々様や死者と対話することを得意としております。

「霊障」など、人に言えないお悩みを一人で抱えていませんか…

「霊障」で一番「辛く」「苦しい」のはあなた御自身なのですから、

「霊障によるお悩み事人生相談」を受けてみませんか。

「霊障浄霊鎮魂御祈祷御供養祭・お祓い・除霊・浄霊」するという事は、

その「御霊=霊」が何者なのか何故憑いているのか

「ご相談の中でしっかり御説明致します。」

また、霊障浄霊鎮魂御祈祷御供養祭・お祓い・除霊・浄霊の方法、内容につきましても、しっかり御説明し、御納得して頂いた上で行いますので、ご安心下さい。

霊魂=御霊を司る当おやしろに幽事=神事(かみごと)の司として

お鎮まりでございます幽冥主宰大神様(かくりごとつかさのおおかみさま)で

あらせられる大國主大神様にお願いして、全て神様が救霊して下さいます。

幽冥主宰大神様は、御相談者様(霊障浄霊鎮魂御祈祷御供養祭・お祓い・除霊・浄霊を希望される方)が「助けて下さいと強く思えばその思いに」必ず応えてくれます。

中途半端な事や、途中で加減したりやめたりすることはなく、

必ず最後まで救って下さります。

様々な御先祖様の「因縁」に悩まされ、苦しめられている方が多くなっています。

悪しき御霊(みたま)(不成仏霊)=肉体の無い御霊が、この世に様々な思いを残し、霊界に行けなくなった御霊達が悪しき御霊となり人に取り憑き、

様々な悲惨な出来事が身に降りかかり、霊障にかかり、

不幸の「カルマ」から抜け出す事が出来ずに苦しんでいる御相談者様が絶えません。

今まで私は1万件以上の霊障で「苦悩」を抱えている人達に

神様のお力添えにより救済してきました。

私の今までの経験の中で…霊障があるということは、

その人に対して強く何かを訴えてきている場合がほとんどです。

そのような事は、御霊=霊の立場から考えるとその人に対し、

亡くなられても尚、思いが誰にも理解されず憑きまとい、その方を苦しめるのです。

「御霊から見ると、この気持ちをどうしても理解してもらいたいのに…

思いが届かないのは悲しい事です。」

生きている私達でも思いが理解してもらえなかったらどれほど哀しいでしょう。

その思いを理解してあげて、初めてその「思い=念」が晴れるのだと思います。

「霊障が起こった原因」を理解することで、「同じ過ちを起さない限り」

二度と同じ事が起きる事はありません。「根源を断ち切る」ことができるのです。

私が御相談者様へ対し「霊障浄霊鎮魂御祈祷御供養祭・お祓い・除霊・浄霊」が

全て終了し、嘘、偽りの無い素晴らしい喜びに満ち溢れた笑顔と感謝の御言葉が、

そして大神様にお仕えし、お力添えを頂いている「歓び」と「実感」のために

霊障浄霊鎮魂御祈祷御供養祭・お祓い・除霊・浄霊をしていると言っても

過言ではありません。

御相談者様から「地獄のような日々から救われました」

「ここに来て本当に良かった」などと感謝の言葉を頂きますと、

本当に良かったと心の底から思います。まさしく神の御神徳と思いながら

日々神職として、僧侶として、霊能師として精進しております。

御先祖様の中には、生前徳を積んだ素晴らしい御先祖様もいらっしゃり、

今を生きている私達子孫を温かく見守って下さります。

しかし、悪い事ばかりを繰り返してきた御先祖様もいらっしゃいます。

このような御先祖様は、子孫を恨み、嫉妬して霊界に行くことが出来ません。

御先祖様の因縁により起きる霊障の場合、子供、孫、ひ孫の代へと続いてゆきますので、御相談者様が御先祖様に代わって因縁を取り除き、悪しき御霊になった魂を取り除き、御先祖様の念を理解し、悟ってもらうようにしなければなりません。

しっかりと御先祖様に供養を行うことが出来れば、子孫への悪運、邪気を祓い、

運気が上昇します。

神様は、神様に救いを求めて来た人を中途半端に放っておける筈が無いのです。

現在、私達一人一人が存在しているのも御先祖様のお蔭です。

「感謝の気持ちを忘れずに御供養致しましょう。」