あなたにとって優しい小さな一軒家の神社・お寺

霊能師・審神者(さにわ)・神職・僧侶 鳳凰蓮(ほうれん)による大神様のメッセージを聞いてみませんか?

透視、霊視によるお悩み事人生相談・霊障相談・お祓い・除霊・浄霊・神道の葬儀・水子供養・御供養に関する

諸々の御相談承ります。

どんなお悩みも真心を込めて丁寧に御対応させて頂きます。

歓喜山春房神社 宝徳山神寺春房院

お悩み事人生相談・霊障相談・障り・除霊・浄霊・各種御祈祷・お祓い・加持祈祷

TEL 0138-76-8316

霊能師・審神者・神職・僧侶 鳳凰蓮による大神様からのメッセージ

透視、霊視によるお悩み事人生相談・霊障相談

人生相談・霊障相談・障除浄霊鎮魂御祈祷・お祓い・お願事御祈祷

神道の葬儀・水子供養・御供養に関する諸々の御相談承ります。

どんなお悩みも真心を込めて丁寧に御対応させて頂きます。

お気軽に御相談下さい。

〈完全予約制〉

11時~21時 年中無休

函館市日吉町4丁目5-20

☎ 0138-76-8316

審神者・霊能師・宮司・住職 春房院鳳凰蓮


此度、当神社のホームページを拝見して下さいましたことを心より深く御礼申し上げます。

何かの「ご縁」で、皆様の幸福に繋がり、「楽しい明るい未来」に歩まれます事を心よりお祈り申し上げます。

苦悩でお悩みの方へ、私のアドバイスであなたに慈愛(いつくしみ)の心と優しい言葉で寄り添い、

あなたの疲れ果てた苦しくて哀しい魂を癒し、御相談者様の心を鎮め、

あなたに一筋の「希望の光」が持てるように、御相談者様を幸福な運命へとお導きし、

複雑な糸で絡み合ったようなあなたの苦悩を紐解き、心豊かな希望の心がお持ちになれますように、

幸福へとお導き致します。

苦しい…辛い…悲しい…

泣いた日々のその先の歓びのための御相談をお受け致します。

幽冥(神界)から人々の救済を宿命として

霊能力・透視・霊視能力を授かり、霊能師・審神者・神職・僧侶 鳳凰蓮

によるあなた様の様々なお悩みを解決するために、あなたに舞い降りる大神様のお導きによる

あなただけの幸せの風が吹き幸福への未来への言葉(大神様からのメッセージ)を聞いてみましょう。

御相談者様のお立場を理解しながら、私は優しく、そして親身にお諭し致します。


「霊障」により苦悩の日々をお過ごしの御相談者様へ

幽冥主宰大神様(かくりごとつかさのおおかみさま)にお仕えする

神職・僧侶・霊能師・審神者が障除霊障浄霊鎮魂御祈祷みたままつり(御供養)・お祓い・除霊・浄霊により幽冥主宰大神様に御祈祷し冥土にお導きし

解決致します。

当おやしろの主祭神であらせられる大國主大神様・大物主大神様

(だいこくさま)別名 幽冥主宰大神様(かくりごとつかさのおおかみさま)は「えんむすび」の御利益のある大神様として有名でございます。

因幡の白兎を助けられたとても心の優しい大神様で、皆様に幸福を与えて下さります。

また、いかなる因縁のある身でも幽冥大神として皆様を苦悩の淵から救って下さる

大神様でもあらせられる尊い大神様です。

幽冥主宰大神様のおやしろでもございます。

御先祖供養・水子供養・ペット供養で安心していただける供養

また安産祈願・子授祈願・合格祈願・厄除祈願・お悩み事祈願・御祈祷などで

喜びを感じていただいております。

大神様と私達、人間と人間、御先祖様とあなた御自身のご縁を大切に

幸福へと「よみがえり」をなさることが幸福への第一歩と思います。

苦悩の世界から解放され、幸福で心豊かで楽しい世界へ発展、幸福、御繁へと

大神様の尊い御神徳により「お救い」「癒し」「慰め」

皆様を明るく楽しい幸福の世界へとお導き致します。

皆様の人生が実のある豊かな人生を生きるための「厄除開運・招福」を…

皆様が幸福な人生であることを願っております。


◎障除御祈祷・お祓い・除霊・浄霊

一軒家でアットホームであなたに優しい「福の神・縁結び」また

幽冥主宰大神様(死後の世界・神々様の世界を主宰する幽冥大神様)

のおやしろでございます。

祖霊社でもございますので、御家族様に御不幸がございましても

御安心してお越し下さい。

だいこくさまの尊い御神徳によりお助け致します。

また神道の葬儀・御先祖供養・水子慰霊供養・お悩み事人生相談・

障除霊障浄霊鎮魂御祈祷御供養・お祓い・除霊・浄霊

誠意ある姿勢と慈愛(いつくしみ)の心で、あなたの抱えている

お悩みや不安を解決されたい方のために、どのような状況であっても

心に希望の光を持つことが出来るように私のところに訪れて頂きまして

お諭しさせて頂きます。

御蔭様で御相談者様からの声で「心が晴れました」「お悩みが解決致しました」

「心霊・霊障がなくなり、地獄のような日々から救われました」と訪れて

下さった数多くの皆様から支持と感謝と喜びの声を頂き「口コミ」で全国から

たくさんの皆様とのご縁が広がり「老若男女」問わず安心と信頼を得て「リピーター様」が多く、全国各地より、

当神社・当寺院に「お悩み事人生相談」や「霊障相談」「障除霊障浄霊鎮魂御供養」「お祓い・除霊・浄霊」を

受けるために数多く来て下さっております。

どんなお悩みでもお気軽に御相談下さい。

日々お客様の御予約が入っておりますので大変申し訳ございませんが、

「完全予約制」のため、事前にお電話で御予約下さりますようお願い申し上げます。

当神社・当寺院は、あなたに優しい神仏習合の一軒家のアットホームな小さな神社・寺院です。

当神社は単立の神社・寺院です。

寺院では御祈祷のみを行っております。

個人情報保護・秘密厳守を徹底しておりますので御安心下さい。

あなたにとって優しいおやしろでありたいと心より願っております。

どうぞお悩みが解決し、あなたの素敵な笑顔でお帰り頂く事を心より願っております。 合掌


【神社寺院祈祷】

家内安全 商売繁昌 身体健康 交通安全 厄祓 子授 安産

縁結 良縁 初宮詣 七五三詣 進学 就職成就 工事安全

諸願成就 お悩み事祈祷

お祓い 除霊 浄霊 御霊(みたま)冥福供養祭 水子霊慰供養祭

ペット御霊供養 霊障浄霊鎮魂御祈祷御供養祭(悪霊・怨霊退散) など

【出張祭典】

地鎮祭 上棟祭 新宅清祓 起工式 竣工式 店舗開店清祓

増改築清祓 家屋取壊し清祓(解体祭)

宅神祭(神棚祭) 回拝みたままつり(御自宅の祖霊舎みたままつり)

結婚式 神葬祭

※その他諸祭事の御祈祷・みたままつり・出張祭典も随時受付けております。


ごあんない

【主祭神】大國主大神 大物主大神【別名 幽冥主宰大神 大地主大神】

     辨才天大神 天照日輪大辨財天女大神【別名 伊智伎志摩比売大神】

     少名毘古那大神 豊受大神 稲荷大神

【配祀神】天御中主大神 高皇産霊大神 神皇産霊大神 天照大御神 産土大神 事代主大神 龍蛇大神 龍神大神

【御本尊】大日如来 聖観世音菩薩 十一面観世音菩薩 如意輪観世音菩薩

     不動明王尊 愛染明王尊 法楽招福利生大黒尊天 三面大黒尊天 法楽最上位稲荷荼吉尼尊天

我が国の八百万神々は天つ神系の神々と国つ神系の神々に分けられます。

「天照大御神」が天つ神の代表神(総氏神様)、

「大國主大神・大物主大神」が国つ神の代表神(総産土神様)、

古事記・日本書紀・万葉集などで知られております。

 「大國主大神」は、神代の昔この日本の国土を開拓され、

「大物主大神」は、大國主大神の和魂(幸魂・奇魂)で

大國主大神が神代の昔、国造りに労されたとき、その和魂が現れました。

大神は、農工商等ありとあらゆる産業を開発し、常に日常生活全般を

お守り下さり、顕界(現世)、幽界(あの世)を主宰し給う大神であり、

大神は国造りの大業が完成すると天照大御神にこの国土を奉還され、

日本の建国に大きな功績をお立てになりました。これにより、国土の守護神・大地主大神として仰がれ、農業・漁業・医療の神、また縁結びの神として、

厄除開運・子授・安産・病気平癒、さらには「魂」を司り御守護・御導き下さる幽冥主宰大神として、実にその御神徳は広大無辺なるものがあり、

古くから今の世に至るまで、幸福の縁を結ばれる「むすびの大神」と敬仰され、

また「だいこくさま」と申して慕われ「福の神」として

篤い信仰をお受けになっています。その御神徳は極めて広大であり、

古事記・日本書紀・万葉集などの古典により明瞭に伺えます。

広く全国にわたって篤い信仰を集めております。


歓喜山春房神社・宝徳山神寺春房院趣意書

「この世の中には神も仏もない・・・」「自分の運命を呪ってしまいそうに・・・」

明日をも知れぬ混迷の時代がいつまで続くのだろうかと、

不安になる日々が続いています。明るい未来へ続く羅針盤を失っております。

残念ながら人は、「御自分の人生」という大海原を漂っているのが

厳しい現実です。

 そんな時こそ、いかなる因縁にある身であっても必ずお救い下さる

尊い神様におつかえする神職・住職・審神者(さにわ)・霊能師である

鳳凰蓮による「真実の言葉」を聞いてみませんか?

 大神様から授かった「霊能力」で、あなたの抱えている将来の不安や

お悩みを解決し、苦しんでいるあなたをきっと開運へとお導き致します。

 当神社を訪れる御相談者様は、お悩み事人生相談を受けることで、

皆様、心が晴れて身が軽くなれるように努力致します。

人生のアドバイスを聞くつもりでお気軽にお訪ねください。

きっとあなたの心に一筋の光が差し込んでくるでしょう。

 苦しいときこそ「心に太陽を」持つこと。

神様は乗り越える事のできない試練は与えません。

すべての事に意味があるのです。

当神社・当寺院に来て下さったすべての方が楽しく心穏やかに

豊かな生活が営まれますよう心よりお祈り申し上げます。


沿革

平成13年10月   神奈川県江島神社より江島辨才天の御分霊 奉斎

平成21年11月   明星院・占い春房としてよろず相談所・人生相談・除霊・浄霊を行うことを目的として

           函館市日吉町4丁目5-20で開設

平成25年11月   明星院・占い春房を解散し福徳祖霊神社として開設

           大國主大神・大物主大神を御招神奉斎

平成28年10月   一般社団法人大国主鎮守の杜開設

平成29年12月   福徳祖霊神社より春房神社へと改名

           天照大御神・豊受大神を御招神奉斎

平成30年 7月   春房神社より歓喜山春房神社へと改名

平成30年 7月   寺院、宝徳山神寺春房院開設


お悩み事人生相談であなたの未来を開運へとお導き致します。

お悩み事人生相談・除霊・浄霊・お祓い

大神様・仏神大神様のお導きによるスピリチュアルカウンセリングヒーリング

大神様・仏神大神様によるお悩み事人生相談の心得

当神社にご縁があって、お悩み事人生相談を致しますが、大神様・仏神大神様のお力だけでは、

悩みをすぐに解決する事はできません。

しかし、御相談者様が大神様・仏神大神様からのメッセージを受け止め生きていく上でのアドバイスとして、

御自身が努力し向上する事によって大神様・御仏大神様がお悩みを改善し幸福へと導いていくことでしょう。


完全御予約制の御案内

当神社では、完全予約制のため、おいでくださる前に、お電話での御予約を承るシステムとなっております。また個人情報が漏れる事はありませんので、安心して御相談下さい。

尚、御予約時間は、年中無休で11時~21時まで御予約を承ります。

完全予約制   ☎ 0138-76-8316

携帯電話 090-9528-2628

※尚、非通知でのお問い合わせは着信拒否となっておりますのでご了承ください。


諸々の御相談事を大神様・仏神大神様のお導きでお悩み事人生相談をして、幸運へとお導き致します。


事業相談 法人鑑定 業績向上 経営相談 不倫問題

嫁姑問題 結婚の相談事 離婚問題 恋愛の悩み事 

職場での人間関係の悩み事(リストラ・退職後の就職・定年退職後の不安)

ドメスティックバイオレンスの悩み事

子育ての悩み事(進学や就職の相談事や将来への不安事・非行などの悩み事・イジメやひきこもりの悩み事)

自殺や死にたいと悩んでいる方の相談

原因不明の難病・心の病で苦しんでいる方の相談

諸々の霊障を幽冥大神様のお導きで除霊・浄霊致します。

心霊写真の鑑定 霊による因縁鑑定及び除霊 生霊による因縁鑑定及び除霊

霊による、かなしばりによる悩み事

その他の事についてもご相談ください。


はじめに《あなたの人生が向上する運命に》

近年は、スピリチュアリティ(霊性)、普通の人の目には見えない神仏の存在や守護霊、守護神などの精神世界を感じ体験されている方も、たくさんいらっしゃると思います。言葉の響き、いわゆる『言霊』は日常でも大きな影響を発しています。私が行う『お悩み事人生相談』『除霊』『浄霊』『障除浄霊鎮魂みたままつり』では、大神様・仏神大神様のお力をおかりして、心理的な原因によるストレスで『現実』なのか『霊障』なのかを神仏に拝聴して、迷い、苦しみ、悩みを解消し癒されてあなたらしい向上した人生になれるように大神様・仏神大神様のお力をおかりして導いてゆきたいと思っております。御相談者様の迷いや苦悩、そしてこれからの進むべき道を、大神様・仏神大神様のお力で改善へと導き、御相談者様の明るい未来へのサポートをすることが、私が大神様・仏神大神様から与えられた使命なのです。また、霊能力、大神様・仏神大神様のお力をおかりして霊視、降神、除霊、浄霊、開運祈祷や方災除けでたくさんの方々を幸福へと向上できるように努めて参りたいと思っております。除霊と浄霊は違います。この2つの違いについて御説明致します。除霊とは、憑依されている人、もしくは土地・家から霊体(悪霊など)を取り除き心を穏やかにすることをいいます。苦しんで現世に執着して人へ憑依されている状態の霊の苦しみを取り除き、霊体を綺麗な状態にして幽冥界へ送り届けること、そしてその霊が成仏して天高く上って頂くまでの魂の浄化をすることを浄霊といいます。また、生きている人の汚れた魂(妬みや嫉妬の心など)を大神様・仏神大神様のお力をおかりして魂を浄化することも浄霊で、『お祓い』するという意味です。除霊と浄霊の違い、二つの意味はよくご理解して頂きたいと思っております。御相談者様の方が迷いや苦悩から大神様・仏神大神様のお力で救われ御相談者様の運命が向上し、その人らしく生き生きとされることを心から願っております。私はスピリチュアルな観点から霊視対応できることが数多くございます。また、大神様・仏神大神様の最大のお力をおかりしてお悩み事人生相談で正しい人生の選択をして、向上できるお導きを望まれている方、どうぞお気軽に御相談下さい。私の授かった力であなたの苦悩を取り除けること、そしておひとりおひとりが苦しみや悩みから救われる事に私自身も大神様・仏神大神様に感謝しております。


当山当社の理念

大國主大神・大物主大神(別名)幽冥主宰大神・大地主大神・辨才天大神・天照日輪大辨財天女大神(別名)市杵島姫命大神・少名毘古那大神・豊受大神・稲荷大神を主祭神として仰ぎ御祭神として、仏神御本尊、大日如来・聖観世音菩薩・十一面観世音菩薩・如意輪観世音菩薩・不動明王尊・愛染明王尊・法楽招福利生大黒尊天・三面大黒尊天・法楽最上位稲荷荼吉尼尊天をその神代として、春房院鳳凰蓮を審神者・霊能師としています。幽冥大神様(大國主大神・大物主大神)はありとあらゆる神々の御誓願をすべておまとめの総祖神であり広大無辺のお働きがあります。そして、『いかなる因縁のある身であっても必ず救おう』とお誓い下さる尊い大神様です。審神者・霊能師 春房院鳳凰蓮は、昭和63年9月8日に幽冥大神様を中心として、主祭神・御本尊より天啓を受け、その御神示に従ってあまねく一切の救いを自己の誓願と致しました。また、平成19年9月15日には、大物主大神・少名毘古那大神・天照日輪大辨財天女大神の天啓も受けました。『慈悲憐みの心を養うこと』『真心の心を常に忘れないこと』『感謝の心を捧げること』『不平不満を想わぬこと』と救いの道をやさしく表した審神者・霊能師が『四つのお諭し』をもって御相談者様の道しるべと致します。そして、お悩み事人生相談・御祈祷・スピリチュアルセラピー・除霊・浄霊・障除浄霊鎮魂みたままつりで霊的な精神世界において、苦悩や迷いを生じている御相談者様を、幽冥大神様を中心とした神々のお力で御相談者様が心を癒され希望に満ちた人生を送る事が出来る様に導き、そしてお救いする事を理念としています。


スピリチュアルカウンセリングヒーリングについて

スピリチュアルとは、『物質的な』あるいは『肉体的な官能的な』事に対し、『霊的な、精神的な神聖』という意味で『霊的なこと』という意味です。『スピリチュアルカウンセリングヒーリング』とは、大神様・仏神大神様を降神し、大神様・仏神大神様のお告げによりありとあらゆる方向から、その方が思い悩み、そして迷い苦しんでいる事から改善できるように、大神様・仏神大神様のお力でお導きすることです。そして、穢れのある心を浄化・除霊し、そして霊障のあるものは、除霊して、大神様・仏神大神様のお力で改善するとともに、大神様・仏神大神様のお力ですこやかな心になれるように全力で心を癒してゆきたいと思っております。また、御相談者様の守護神や守護霊と交信して、メッセージをお伝えしてゆきたいと思っております。そして、御相談者様がどのように運命を切り開いていったら良いのかを御相談者様と一緒に考え、そして大神様・仏神大神様のお力や守護神や守護霊に導いて救って頂けるようにしてゆきましょう。そして、御相談者様のこれからの人生が実りのある人生となって歩む事ができるように開運祈祷することも、スピリチュアルカウンセリングヒーリングの特徴の一つです。また、心理的な原因によるストレス、自殺したいと思っている方や検査しても異常が見られないのに調子の悪い方、心の病で苦しんでいる方が『ストレス』からくるものか、または『霊障』によるものなのかを大神様・仏神大神様を降神し、大神様・仏神大神様のお告げにより御相談者様の苦しみを改善し、除霊・浄霊・障除浄霊鎮魂みたままつりし、迷いや苦悩から解放され、進むべき道を導いてゆこうと思っております。そして、御相談者様が心豊かに向上する運命へと変われるようにお導き致します。

運命は、変えてゆくことが必ずできます。難しいことではありません。スピリチュアルカウンセリングヒーリングでは、大神様・仏神大神様を降神しそのお告げをお伝えし、御相談者様の心を浄霊し、そして守護神や守護霊との交信も行い、総合的に心の悩みを改善できるようにスピリチュアルカウンセリングヒーリングでその方がどのような人生を送ることが良いのかを、大神様・御仏大神様のお力をおかりして、その方らしい心豊かな生活を送れるようにお導きすることが『スピリチュアルカウンセリングヒーリング』です。

特にこんな方にお勧めです。

検査しても異常が見られないが調子が悪い方・過労・全身疲労・不眠・めまい・頭痛・肩こり・腰痛・自律神経失調症・

うつ病など


神道について

神道は日本の風土や日本人の暮らしに基づき、生まれた信仰であるといえます。

山、海、川、草木、風、太陽、気象などの自然物や自然現象、衣食住や生業など

あらゆるものに神が宿ると考え、敬意を払います。

神道の神々様はその数の多さから「八百万(やおよろず)の神々」と呼ばれています。神道とは森羅万象を神々様の体現として享受する

「惟神の道(かんながらのみち、神と共にあるという意味)」であるといわれますが、その根幹にあるものは森羅万象や祖霊、死者への畏敬の念なのです。

神道の信仰が形となったものが祭りです。

私たちは自然を守り、自然と人間が共に生きてゆくこと、

祭りを通じて社会の和を保ち一つになること、祖先を敬い、子孫の繁栄を願い、

住みよい日本の発展を願うこと、これが神道の理念といえます。

当神社は大國主大神・大物主大神(別名)幽冥主宰大神・辨才天大神(市杵島姫大神)・天照大御神・豊受大神のお社です。また、(幽冥大神)の祖霊社でもあり、死者の御霊供養もするお社でございます。

御家族様に御不幸がございましても御遠慮なくお越し下さい。


だいこくさまとは

私達に身近な【だいこくさま】とお慕い崇敬申し上げております大國主大神様・大物主大神様は

「幽冥(かくりよ)事を司られる大神として当おやしろに御鎮守しております。

幽冥(かくりよ)事とは目には見えない心に写る世界を指し、死後の世界・神々様の世界を主宰されております。

大神様は、その尊い御神徳によって悩み病める人々を救い、私達の心に安寧と幸福をお授け下さいます。

「国造りの大神」でもあらせられる大神様は、【農業・商業】を始めありとあらゆる災厄の因縁から守り、

栄えさせていただけます。

大地を主宰しお守り下さる【地鎮の神】大土地大神(おおとこぬしのおおかみ)として

【土木・建築工事の作業安全】を御守護下さります。

人々に幸福をお授けになる福の神・縁結びの神、家内安全、身体健全、無病息災農業繁栄、海上安全、漁業繁栄、

土地・建築工事などの作業安全、交通安全を御守護下さります。

私達には見えない、神々様の世界・魂の世界(死後の世界)を主宰されて私達だけではなく、

御先祖様も御守護下さる尊い大神様です。

「大國主大神・大物主大神」が国つ神の代表神【総産土神様(そううぶすながみさま)】であり、

「大國主大神・大物主大神」は、神代の昔この日本の国土を開拓され国づくりに励まれたと伝えられています。

日本の建国に大きな功績をお立てになりました。

これにより大國主大神(大地主大神)として仰がれ、農業・漁業・温泉・医療の神・縁結びの神として、

招福開運・商売繁昌・災難除け、更には人の目には見る事ができない死後の世界・神々様の世界の幽冥(かくりよ)を

主宰され、「魂」をつかさどり御守護・御導き下さる幽冥主宰大神(かくりごとつかさのおおかみ)として、

実にその御神徳は広大無辺なるものがあり、古くから今の世に至るまで、

幸福の御縁を結ばれる【えんむすびの神】と敬仰され、【だいこくさま】と申して慕われ【福の神】として

篤い信仰をおうけになっております。

ひとりでも多くの皆様が当おやしろの大神様を敬い慕い、楽しい豊かな心をもって

生活が営まれますようお祈り申し上げます。

尊い大神様たちの御神徳のもと、神界・幽冥と結ばれ苦悩の淵にいるすべての人々の救済を宿命として

あなたの「さまざまなお悩み」を解決するためにあなたに舞い降りる神様・仏神の

『あなただけの救いと幸福になるためのメッセージ』を聞いてみませんか。

神職・僧侶・霊能師による心と言葉で寄り添うお悩み相談、

苦悩の淵にいるすべての方をお幸福の縁に結ぶことができるように

霊能力・透視・霊視によるお悩み事人生相談・霊障相談・お悩み事祈祷・

各種祈祷により、大神様たちは皆様の親神様でもあり、慈愛(いつくしみ)の神でもあらせられますので、

大神様は、皆様の魂の成長、御繁栄、御幸福になるために、お悩みを是非御相談下さい。

大國主大神は「所造天下大神(あめのしたつくらししおおかみ)」ともよばれ、

私共は自分たちの住む日本の国土をひらかれた神として知られております。

大神は、私共の果てしない遠い祖先と喜びも悲しみも共にされ、国土をひらかれ、

国づくり、村づくりにご苦心されたのです。また農耕やその他さまざまの業をすすめ、私共の生活の基礎を築かれ、

殖産の法を教えてくださったのも、この大神です。さらに大國主大神は、医薬の道をひらかれ、

人々の病苦をお救いになるなど今もなお、慈愛深いみこころを私共にお寄せくださっています。

大國主大神といえば「縁結びの神さま」です。

そしてここには、愛の契りで結ばれた幸せな二人の姿を思い浮かべられるのではないでしょうか。

しかし、「縁むすび」とは、ただ単に男女の縁を結ぶということだけではありません。

私共が立派に成長するように、また社会が明るく楽しいものであるようにと、

お互いの幸栄(さきはえ)のためのあらゆる素晴らしい縁の結びなのです。

大國主大神が「福の神」と慕われ、すべての人々からひろく深い信仰をおうけになっているのも、

この“むすび”という笑み溢れる愛情を私共に限りなくそそいでくださるからです。

今日も大國主大神は、子供の幸せを願う母親のように、私共に「幸福の縁」をむすんでくださっています。

(別名)大地主大神(おおとこぬしのおおかみ)

地主という言葉のとおり、私共の住むこの母なる大地の生命をつかさどられる

という意味です。全国各地の産土神(うぶすながみ)の

大主宰(総産土神)であるところから、特に土工(井戸掘り、溝堀り、

石垣を築き土地を盛りあげるときなど)や建築(居宅、土蔵、物置などの新築、増改築するときなど)をする場合には、

大神のご守護をいただくおまつりをうけて、自分の宅地を大神のお屋敷にしていただく

「福の屋敷」の信仰が古くより伝えられています。

(別名)幽冥主宰大神(かくりよしろしめすおおかみ)

幽冥(かくりよ)とは、幽事(かくりごと)、神事ともいって、私共の眼に見えない、耳にも聞こえない世界です。

神から生まれ、神から授けられた私共の聖なる霊魂・生命は、神によってよみがえり、そのみちからによって生かされ、

救われます。このことこそ幽冥主宰の大神のミハタラキによることに他なりません。

そして大神は、今の世も、後の世も、霊魂が永遠に栄え、生命の継承がはかられるよう護りみちびいてくださいます。

大國主大神に数多くのご神名があることは、それほどにあらゆるご神徳をそなえられていることを意味し、

大神は私共のために数限りない

「むすび」のご霊力をおそそぎ頂き、住みよい日本の国土を築かれました。

それは、すべてのものが豊かに成長する国土です。

大國主大神・大物主大神は日本の国に住む人々のために

“むすび”の霊力を与えられ、幸福な生活にみちびいてくださいます。

そして大神は、世の人々のために限りない愛情をおそそぎになり、

今日にいたるまで篤い信仰をおうけになっています。

人と人とのつながりを大切にする霊能師・審神者・神職・僧侶の神仏習合の神社です。

お気軽に日々のお悩みも御相談下さい。

心おだやかに…御自身の心に正直に…御相談頂けますことをお願い申し上げます。

御先祖供養のお悩み・水子供養のお悩みなどの御相談も承ります。

神道の葬儀・御先祖供養などの御相談承ります。

生れるときに安産祈願、生れて初宮詣をし、七五三、結婚式、厄年祓から敬老の祭といった

人生儀礼に関する祭まで行うのが、神社の使命の一つであります。

その死を迎えて祖神の元に還る最後を飾る祭、即ち「神葬祭」に力を入れるべきは当然のことです。

今日に至るまで、神社は吉祭を行う所で、凶祭はしない、従って、死に関することは不浄であり、

穢れであるから神職はこれに近づくべきでないとしたのは、

神道は明るく生きることが大切だという主張からであり、充分意義のあることです。

あなたにとって最愛の人が亡くなる、その死を送る神葬祭は確かに人生の悲しみであり

不幸であることに間違いはありません。

しかし、神道では、悲しみや不幸を禊祓・まつりによってこれを正善に向けかえていく事も大切な事です。

死者の魂の不浄を祓い清めて、その不幸・悲しみを神葬祭更には霊祭によって魂の浄化、吉化することも、

神職の大切なつとめであります。


☆主祭神について☆

◎大國主大神様・大物主大神様(だいこくさま)の御神徳

〔別名 幽冥主宰大神様(かくりごとつかさのおおかみさま)〕

~福の神 大國主大神様(だいこくさま)~

大國主大神様は「だいこくさま」とも親しまれ、昔から福の神として人々の篤い崇敬を受けてきました。

だいこくさまと言えば、大きな袋を背負い、右手には打ち出の小槌を持ち、

米俵に乗りニコニコされているお姿がすぐに思い浮かびます。

また幽世(かくりよ)からこの世の私たちを見守って下さる大神様の温かい気持ちを表しているのではないでしょうか。

ぜひ、大神様を信仰されまして、大きなご神縁が結ばれて、大きな「お福」を頂かれて下さい。


~縁結びの神様 大國主大神様~

 大國主大神様と言えば「縁結びの神様」として広く知られています。

そのわけは遥か昔の神話から来ています。大國主大神様は、この日本の国造りをされた神様です。

しかし、高天原から降りてこられた神々達にこの国をお譲りになりました。

その代わりに大神様は神事(かみごと)を治める神様となられました。

神事とは神々の世界のことであり、神々の世界幽世(かくりよ)から、

この世の私たちを護って下さる神様となられました。

 人生で最も重要な縁は男女の縁、夫婦の縁ですが、大神様の縁結びはそれだけではありません。

神の世界を治める神様ですから、友人、職場、地域などなど全ての幸せの「えにし」を結んで下さるのです。

ご利益は縁結び、病気平癒、五穀豊穣、商売繁盛、殖産興業、必勝祈願など万能の神様です。

幽冥主宰大神の幽冥(かくりよ)とは、神様の世界のことで、人々の亡くなった後の霊魂が帰る世界でもあります。

私たちは神から生まれ、神から授けられた私どもの聖なる霊魂・生命は神によってよみがえり、

そのみちからによって生かされ、救われます。大國主大神様は幽冥主宰大神様として、幽冥をおさめられ、

人々の霊魂をもおさめられる神様なのです。


◎辨才天大神様・天照日輪大辨財天女大神様(べんてんさま)の御神徳

べんてんさまはありとあらゆる人間の望みをすべておまとめの総祖神であり、広大無辺の働きがあります。

そして、「いかなる因縁のある身にあっても必ず救って下さる」尊い神様です。

べんてんさまは、過ちを犯してしまう私たち人間の心の闇から救って下さる神様でございます。

また、「福徳」「智慧」「美」「ありとあらゆる才能」「不老長寿」の神様でもあり、

皆様の心の願いを成就して下さる尊い神様でございます。

「悪運」「悪因縁」を断ち切り、「幸せな縁」と結んで下さる神様でございます。

更には「海の神」「水の神」の他に「幸福・財宝を招き」「芸能上達の功徳を持つ神」として、今日まで仰がれています。


◎少名毘古那大神の御神徳

 スクナヒコナノオオカミさまでございます。

スクナヒコナノオオカミさまは神皇産霊大神様の御子神様で、大國主大神様と一緒に国造りを行い、

稲や粟の栽培方法や鳥獣や昆虫の害から穀物を守るためのまじないの法を定めました。

また、スクナヒコナノオオカミさまが病に罹った時、大國主大神様が温泉へと導き、

温泉の恵みを受けて元気になりました。

 このような事からご利益は、国土平安、産業繁栄、縁結び、航海守護、

また温泉の神、医療の神、酒造の神と仰がれています。


~当神社主祭神の御案内~

大國主大神様・大物主大神様〔(別名)幽冥主宰大神様(かくりごとつかさのおおかみさま)・〕辨才天大神様・

天照日輪大辨財天女大神様(べんてんさま)を主祭神と仰ぎ、その御神示に従ってあまねく衆生、

あまねく一切の救いを自己の誓願とされ、その神代として鳳凰蓮は天啓を受け

「霊能力」「透視・霊視能力」を授かりました。

大國主大神様・大物主大神様〔(別名)幽冥主宰大神様(かくりごとつかさのおおかみさま)・〕辨才天大神様・

天照日輪大辨財天女大神様(べんてんさま)はありとあらゆる神をすべておまとめの総祖神であり、

大國主大神様は幽世(かくりよ)、幽冥とも言いますが、人間の目には見えない、

耳に聞こえない神々の世界・霊魂の世界のことを言い、その目には見えない、耳には聞こえない神様の働きを

神事(かみごと)、あるいは幽事(かくりごと)と言います。

私達人間や動物達が今生きている現世(うつしよ)と幽世(かくりよ)の主宰神大國主大神様、

幽冥主宰大神(かくりごとつかさのおおかみ)と称え奉る大國主大神様の二つからこの世界は成り立っています。

幽世(かくりよ)は一般的に言う「あの世」とは少し違います。

あの世=死後の世界ということですが、幽世(かくりよ)は死後の世界も含む「神仏全体の世界」を言います。

神道では人間は死ぬと神になるという考え方ですが、人は神仏の世界である幽世(かくりよ)から生まれてきて、

死んだらまた幽世(かくりよ)に戻って子孫を守る守護霊(神になる)ということになります。

幽世(かくりよ)を治められる大國主大神様(だいこくさま)は現世と死後の世界も治められる神

大國主大神(別名)幽冥主宰大神様(かくりごとつかさのおおかみさま)としても讃えられております。


「神と霊魂の世界を治め、この世を護られる大國主大神様」

神の世界である幽世(かくりよ)を治め、また幽世という字の中に「幽」という字が入っていますので、

いわゆるあの世、死後の世界のことと思われるかもしれませんが、「幽世」は「死後の世界でもあります」が

それだけではなく「神様、つまり神様の世界の事」です。

すなわち大國主大神様は、幽事(神事)を治められる「たくさん」の神々様を率いて幽世と現世、

そして日本の国を御守護されているという事であります。

大國主大神様から頂ける「ご縁」については、男女の縁だけではありません。

「目には見えない」「耳には聞こえない」神々の世界から、この世の私達を護って下さる尊い神様ですから、

友人、職場、社会などすべての人などと「幸福」になるためのご縁を結んで下さる神様です。

また、辨才天大神様は「悪縁」「悪因縁」を様々な姿に変わって断ち切って下さり、

「福徳」や「才能」を授けて下さる神様です。

しかし、ただお祈りをすればいいというものではありません。

あなた御自身も「努力」しなければなりません。

私達はどうしても「相手に要求」しがちです。

「大切な事」は「相手が何をしてくれるのか」ではなく

「あなた御自身が相手に何をしてあげられるのか」ということではないでしょうか。

大國主大神様・辨才天大神様は「自分磨き」についてこのように考えています。

「自分の心の持ち方を向上させること」

真心、人を思いやる気持ち、慈愛(いつくしみ)の心を持つこと

常に感謝の心を持ち、善根功徳を実践し、人に対し妬みや嫉妬の心を持つことなく正直に生きること

不平、不満を持つことなく、常に素直な心を持つこと、真心を持って人に接すること

真心がすべてです。幸せは真心から生まれます。どんな時でも素直でありましょう。

人生には無数の出会いがあり、別れがあります。そうした「喜び・歓び」「悲しみ・哀しみ」の出来事を

御自分の都合で選り好みするのではなく、すべてあなた御自身に与えられた

「出来事」としてしっかりと受け止めることが大切な事です。

「出来事」に素直になれない自分を反省し、前向きに歩んでいくこと、

「希望」という言葉には、「何かしら温かい力」が湧き出てくる言霊(ことだま)です。言霊は「言葉の持つ力」です。

言葉には「力」があります。「希望」とは「真心の心」を持つこと、「思いやりの心」を持つことです。

心が落ち込んでしまった時、この「希望」という言葉を思い出してみましょう。

「してやる」のではなく「させていただく」、昔から「口は災いの元」と申します。

相手の立場になり、「思いやりの心」を持って「言葉を言いましょう」。

「自分より他人を先に」それが「あなたが幸福になるためのお諭し」です。

また、「真心を持ち、素直な優しい心」を持った時、「ありがとう」という感謝の気持ちが生まれます。

例えば食事をする時「いただきます」「ごちそうさま」と心の底から「感謝の気持ち」を持った時、

あなた御自身の「幸福」の扉は開かれ「幸せ」になれるのです。

「幸せの種は本来すべてに宿されているのです。」

また、「御先祖様を粗末」にしてはなりません。

御先祖様に感謝の心を持ちましょう。

辨才天大神様は天つ神、大國主大神様は国つ神であり、ありとあらゆる神様をすべておまとめの神様であり、

特に大國主大神様は幽世・神事の大神様でもあります。

そして「広大無辺」のお働きがあり「いかなる因縁」のある身でも必ず救って下さる尊い大神様であります。


幽冥の大神様であらせられる大國主大神様・大物主大神様

大國主大神様・大物主大神様は一般には「縁結びの神様」で知られております。

なぜ縁結びの神様かと言いますと、大神様がこの日本の国造りをされた後、

天より降りてこられた神々様にこの国をお譲りされました。

大神様は神事、つまり目に見えない神々様の世界を治めて、そこから現世を護られることになりました。

死後の世界幽冥は、現世からは見えない世界であり、神々様の世界です。

ですから、神々様の統治者である大國主大神様が幽冥も司られることになります。

そこで大神様は、またの名を「幽冥主宰大神様」と呼ばれ、

人々は亡き人のみたまさまが安らかにお鎮まりになられますようにと、

また幽冥で楽しく暮らして頂けるようにと、ご守護を大神様にお祈りするわけです。

詳しいことはお気軽にお訪ね下さい。


~歓喜山春房神社・宝徳山神寺春房院~

透視・霊視による『お悩み事人生相談(大神様からのメッセージ』『霊障相談』『霊障浄霊鎮魂御祈祷御供養祭』

『お祓い・除霊・浄霊』を致しております。

「心が晴れて心が軽くなりお悩みが解決すると評価を頂いております。」

神界〔大國主大神様・大物主大神様(だいこくさま)・辨才天大神様・天照日輪大辨財天女大神様(べんてんさま)・

大日如来・聖観世音菩薩・十一面観世音菩薩・如意輪観世音菩薩・不動明王尊・愛染明王尊・法楽招福利生大黒尊天・

三面大黒尊天・法楽最上位稲荷尊天大神〕

霊界〔幽冥主宰大神様(かくりごとつかさのおおかみさま)〕から

人々の救済を宿命として霊能力・透視・霊視能力を授かり、

人智を卓越した真実の審神者(さにわ)・神職・僧侶・霊能師 鳳凰蓮 

誠意ある姿勢と慈愛(いつくしみ)の心であなたの抱えている「お悩み」や「不幸」を「幸福」へとお導きするために

心と言葉で寄り添う鑑定を心掛けています。

あなたの『さまざまなお悩み』を解決するためにあなたに舞い降りる神様の

『あなただけの幸福になるためのメッセージ』を聞いてみませんか

御相談者様に『優しくそして親身になり』お諭し致します。


「今を生きているあなたへの祈りや御祈祷も大切」

人間は御自身でこの世に「生」れることを選ぶことはできません。

人間は御自身で「老」いていくのを止めることはできません。

人間は御自身で「病」気を思い通り治すことはできません。

人間は御自身で「死」ぬ日や時を選ぶことができません。

そして、呼吸や心臓を動かしたり止めることはできません。

人間は常に「生」「老」「病」「死」で苦しんでいます。

あなた御自身は、人生を決めて生きているようで、実は色々な「御縁」を頂いて今までの人生を歩んでこられたのです。

つまりあなた御自身は「生きているのではなく」「生かされているのです」。


御先祖様、御両親から脈々と受け継がれてきた命への感謝

日々生かされていることへの感謝を忘れてはいけません。

「他人に御迷惑をかけてはいけません」と御親様から言われてしつけられた方もいらっしゃるでしょう。

常に「ありがとう」の心を忘れないで下さい。

「他人に迷惑をかけていないから…」という言い訳をする人もいらっしゃいます。

どれだけの人が、他人に迷惑をかけない人がいるでしょうか…

そして、他人に迷惑を掛けないことが立派なことでしょうか…

大切なことは、迷惑をかけたら「ごめんなさい」と素直な心を持って謝罪することが最も大切なことです。

どうか、いつも「ありがとう」「ごめんなさい」の心のあり方を忘れないで下さい。

感謝の心を忘れなければ必ずあなた御自身が心に太陽を持ち前向きに歩み、素晴らしい御縁と結ばれることでしょう。


「亡くなられた御霊(みたま)さまの御供養も大切」

生きている私達と亡くなられたみたまさまの共通するものは何でしょう。

それは…「魂」です。

私達は、肉体を持っている魂であり、姿が見えて言葉を話しコミュニケーションをとることができます。

しかし、亡くなられたみたまさまは、肉体を失った魂であり、姿もなくなり、

伝えたいことも伝えることはできません。

幽冥主宰大神様との御神縁がなく、また御家族の供養(みたままつり)も期待することができない「みたまさま」は

幽冥に帰れずに苦しみさまよっております。

苦しんでいる「みたまさま」の魂は私達の目に見えませんが、人混みにまじっているように、たくさんいらっしゃいます。

当神社の主祭神の大國主大神様(別名)幽冥主宰大神様のお力で一霊でも多くの「みたまさま」が「苦しみ」「なげき」「迷っている」魂の救済のために真心を込めて丁寧に「みたままつり」をさせて頂きたいと思います。

幽冥主宰大神様の御神徳は、いかなる因縁のある「みたまさま」も御救いになられます。


「命に合掌」

お食事をする時に「いただきます」と言っていますか。

「いただきます」とは「何をいただきます」という事なのでしょうか。

皆様の御家庭などでのお食事は人間の手によって調理された食事です。

一人暮らしの方などはお店でお弁当などを購入するでしょう。

調理加工される前は、お肉(鶏・豚・牛・魚)、卵、お野菜(植物)

海のお野菜(海藻)、お米(穀類)、果物などです。

調理加工される前は、今を生き、明日も生きたかった「大切な命」そのものなのです。

その「大切な命」は私達人間が生きてゆくために必要な栄養素であることから、

「その大切な命」を捧げて下さり調理加工されお食事となります。

「いただきます」それは「大切な命をいただきます」ということなのです。

お肉やお魚、お野菜、海藻、果物などの「大切な命」をいただき私達の命を繋ぐのです。

お食事の前には合掌して「大切な命を」「いただきます」と感謝を致しましょう。

食べ残しを捨てたり、食べ物を粗末にすることは「罪」な事なのです。

1人でも悩み苦しんでいる方達を大神様たちの御神徳に依り

真心をもって丁寧にお救いさせて頂きたいと思います。

神道の歴史は2,000年以上、仏教の歴史は1,200年以上です。

長い歴史の中で伝えられてきた「生・老・病・死」における

御祈祷と御供養の御利益を感じて頂きたく思います。

多くの方達の御参拝を心よりお待ち申し上げております。


一軒家でアットホームであなたに優しい「福の神・縁結び」また

【幽冥主宰大神様(死後の世界・神々様の世界を主宰する幽冥大神様)】の祖霊社でもあり

「大日如来・聖観世音菩薩・十一面観世音菩薩・如意輪観世音菩薩・不動明王尊・愛染明王尊・

 法楽招福利生大黒尊天・三面大黒尊天・法楽最上位稲荷尊天大神」の神仏習合の神社・寺院です。

日々の幸福や御信仰を「誠意」「慈しみ」でお助けする神社・寺院です。

また、神道の葬儀・御先祖供養・水子供養・お悩み事人生相談・霊障浄霊など誠意ある姿勢と慈愛(いつくしみ)の心で、あなたの抱えている「お悩みや不安」を解決されたい方のために、どのような状況であっても

「心に希望の光」を持つことが出来るように私のところに訪れて頂きまして、お諭しさせて頂きます。

当寺院につきましては仏式の葬儀は執り行っておりません。

神仏習合の神社・寺院でございます。

当神社・当寺院は、あなたにとって優しい神社・寺院でありたいと心より願っております。

どうぞお悩みが解決し、あなたの素敵な笑顔でお帰り頂く事を心より願っております。 合掌

人と人とのつながりを大切にする霊能師・神職・僧侶の神社・寺院です。

お気軽に日々のお悩みも御相談下さい。


「あなたは至福の喜びに満ちておりますか?」

「何をやってもうまくいかない…」「からまわりしている…」「努力が報われない…」

「家庭の問題」や「人間関係の問題」「心や精神や身体の不調」

あなた御自身の心と精神と身体の苦悩を抱える日々、

そしてあなた御自身の世界観が少しずつ崩れてゆく不安な日々、

突然あなたに襲い掛かってきます。心の闇が蔓延する前に、悪い事が起きる前に、

その苦悩や不安の原因、そして解決方法を知る事が大切です。

尊い大神様の御神徳のもと、神界・幽冥と結ばれ苦悩の淵にいるすべての人々の救済を宿命として

あなたの「さまざまなお悩み」を解決するためにあなたに舞い降りる大神様の

『あなただけの「救い」と「幸福」になるためのメッセージ』を聞いてみませんか。

神職・僧侶・霊能師・スピリチュアリティーカウンセラーによる心と言葉で寄り添うお悩み相談、

苦悩の淵にいるすべての方をお幸福の縁に結ぶことができるように

霊能力・透視・霊視によるお悩み相談・カウンセリング・お悩み事祈願・

各種御祈祷により、大神様は皆様の親神様でもあり、

慈愛(いつくしみ)の神でもあらせられますので、

大神様は、皆様の魂の成長、御繁栄、御幸福になるために、お悩みを是非御相談下さい。

「心おだやかに…」「御自身の心に正直に…」御相談頂けますことをお願い申し上げます。


御先祖供養のお悩み・水子慰霊供養祭のお悩みなどの御相談も承ります。

神道の葬儀・御先祖供養などの御相談承ります。

生れるときに安産祈願、生れて初宮詣をし、七五三、結婚式、厄年祓から敬老の祭と

いった人生儀礼に関する祭まで行うのが、神社の使命の一つであります。

その死を迎えて祖神の元に還る最後を飾る祭、即ち「神葬祭」に力を入れるべきは当然のことです。


「神道では“死後の祭”をどうしてくれるのか」

仏教では死後の四十九日までは七日七日の間、追善の法要があり、その後は百日忌、一年忌、三年忌、七年忌、十三年忌、二十三年忌、三十三年忌、五十年忌などの“追善法要”をして下さいます。

一方で神道はどうなっているのかといえば、「日本人の習慣(すなわち神道)にしたがって年忌法要を考案した」と

言われております。

仏教の本来は「一切空」です。たとえ浄土教であれ念仏往生によって極楽浄土に往生した者に追善の供養は必要なく、

すべては生き残った者の安心立命を確立するための方便としてあるものです。

したがって神道が行う真面目な式年祭(年忌供養)は迷信的な行為といえます。

しかし神道では、「死後の人間は、次第に浄化して、ついには浄明霊(光輝く聖霊)となって、

子孫のために守護霊・守護神となる」とされています。

そのため“死後の祭”は厳重に行われ、明治以後は「死後は当日祭、発葬祭、五日祭があり、

後は十日毎に五十日祭まで行われ、百日祭、一年祭、五年祭(場合によっては三年祭を加えます)、十年祭、二十年と

十年毎に五十年祭まで行い、その後は五十年祭毎に式年祭を行う」と決められています。

その間、「汚れた霊は祓に神事によって浄められ、幽冥主宰大神の手によって、幽冥世界のいずれかに派遣され、

諸種の生産的な業務に就いて、誤った宗教観(霊界観や人生観)を解除する任務を行い、

それによって発生した悪霊を粉砕消滅させる聖業に就くのである」としております。

幕末以来、学者が死後世界のあり方について論争を繰り返してきましたが、

文献学的な論争だけでは証明するものはありませんでした。

民俗学的な調査を行って、庶民の中に伝えられる古殿の他界観に神道の精髄が確認されるという結論にいたったが、

神社界はそれを認めなかったから、「神葬祭」は今では珍しい儀式とされています。

しかし、大國主大神にお願いして祖先の霊を委ね、幽世を管理しておられる幾多の守護神(産土神など)にお願いして、

仏教の呪縛(地獄・極楽)を超越した世界に送り込むことができる神葬祭を否定したら、

何のために神仏分離したのかわからなくなってしまいます。

今日に至るまで、神社は吉祭を行う所で、凶祭はしない、従って、死に関することは不浄であり、

穢れであるから神職はこれに近づくべきでないとしたのは、

神道は明るく生きることが大切だという主張からであり、充分意義のあることです。

あなたにとって最愛の人が亡くなる、その死を送る神葬祭は確かに人生の悲しみであり

不幸であることに間違いはありません。

しかし、神道では、悲しみや不幸を禊祓・まつりによってこれを正善に向け

かえていく事も大切な事です。死者の魂の不浄を祓い清めて、その不幸・悲しみを

神葬祭更には霊祭によって魂の浄化、吉化することも、神職の大切なつとめであります。


・巫僧とは、

日本特有の「神仏習合」の歴史の中で、神社神道と仏教寺院が融合されていた時代の僧侶であります。

「巫」「巫祝・神和(かんなぎ)」とは、自らの身に大神様の言葉(神託)を

悩める人々に伝える役目の霊能師であります。

「神主」とは「古代の日本」では、文字通り大神様にお仕えして悩める人々の

「救い」「癒し」「慰め」「希望」を持つための神託(大神様からのメッセージ)をお伝えし、

「心穏やかな未来に向けて歩んでいくため」のお導きを致します。


・審神者(さにわ)について

鳳凰蓮は「霊視」「透視」のみならず、この「審神者(さにわ)」としての修業も十分に積んでおります。

そこで、当神社の「お悩み事人生相談・霊障相談・霊障浄霊・霊障浄霊鎮魂御祈祷御供養祭・お祓い・除霊・浄霊」を

よりご理解頂く為に、「審神者(さにわ)」とはいったいどのようなものなのか

簡単に御説明させて頂きたいと思っております。

皆様は、「さにわ」と言う言葉を聞いた事はありますか。

「審神者」と書いて「さにわ」と読みます。

古神道や心霊研究に詳しい人達はともかく、大勢の人達は初めて耳にする言葉だと思います。

現代の「スピリティズム」「スピリチュアリティ」「スピリチュアリズム」におきまして交霊などで

霊媒師、霊能者に降りた霊のランクや真偽を見極める者が審神者(さにわ)と呼ばれております。

霊能者が高級霊を降ろしたつもりでも実際には低級霊や動物霊などが降霊されていることがありますので、

その正体を見破るのが「審神者(さにわ)」の役目となります。

日本における審神者(さにわ)の歴史は大変古く、古神道における神憑り・かみがかりには必要不可欠な存在でした。

「さにわ」は元は「清庭(さやにわ)」の意味で神を祭り、

神託を受けるために忌み清めた庭(場所)のことを指したとする意味です。

「古事記」の仲哀天皇の段に天皇が琴を弾き武内宿禰が沙庭(さにわ)に居て神の命を請うたという記述があります。

ここで沙庭は場所としての意味でありますが、武内宿禰が「審神者」を務めたと書かれております。

その後の記述で神が神功皇后に乗り移り、神託を述べていると言われております。

「日本書紀」には神功皇后が自ら神職となり、武内宿禰に琴を弾かせ中臣鳥賊津使主を審神者としたと記されています。

ここでは沙庭(さにわ)の読みがそのままの意味を表す「審神者」に当てられ、

「審神者(さにわ)」として使われています。元々は審神の役割を果たす者が居る場所を

沙庭(さにわ)と言っていましたが、いつの頃か審神を行う人間そのものを指して

「審神者(さにわ)」と呼ばれるようになりました。

古神道で行われる帰神法とは、簡単に言いますとトランス状態となった神職、

巫女が自らに神を憑かせて神託を受けるというものです。

神職や巫女は霊媒師の役割を果たし、審神者(さにわ)が憑かった神々から色々な事を聞き出しました。

この帰神法の場により高位の高級神霊が降りてくる環境を整え、審神者(さにわ)は低級霊が近寄れない結界をつくり、

そして憑かった神霊の名前を聞き出し、どの程度の神霊なのかを判断致します。

さらに質問などをして名を偽っていないか語られている神託に嘘はないのかといったことを見極めます。

霊媒体質のものが霊能者になるためには霊感をコントロールできるための修業が必要です。

しかし審神者(さにわ)は単に霊能者となるための修業をしただけでは務まりません。

対峙する神霊(神々)から謎かけをされたり試されたりされても常に冷静な判断が出来る人間であり

霊能者でなくてはなりません。また霊の真偽を見極めるだけの豊富な知識や霊能力、透視能力も要求されます。

そしてなによりも研ぎ澄まされた直観力・五感・霊感そして霊能力を備えている人間である事が求められます。

霊能者を導き管理する立場の審神者(さにわ)には、霊能者よりも高い霊格が求められています。

霊能者として特に秀でた素質を持ち、尚且つ人格にも優れた一握りの者だけが厳しい修業を経て

「審神者(さにわ)」になることができるのです。

鳳凰蓮は霊能師であると同時に「審神者(さにわ)」としての技法も十分に身に着けております。

御相談者様を霊視・透視し、あるいは霊の声を聞いてもすぐに鑑定結果を出す事はありません。

常に真実であるかどうかを厳密に精査した上で、また神々の神託を聞いた上で総合的に鑑定し、

御相談者様に正確な鑑定結果をお伝え致します。

御相談者様の今現在の苦悩を「透視」致します。

御不幸の原因が見つかるかもしれません。

誰しもが「因縁」がございます。御相談者様が御先祖様から受け継がれた

「御不幸を幸福」へと変えていくことが大切です。

当神社を訪れる御相談者様は、様々な苦悩を抱えていらっしゃいます。

「心も疲れ、精神的に不安定」になられている方がほとんどです。

当神社では、「占いではなく」どのようにしたら御相談者様の苦悩を解決できるのか…

「霊能力」による「透視」鑑定に依り幸福な未来に開かれた救いの道によって、

明るい将来に向かって進んでゆくお手伝いをさせて頂きたいと思っております。

「霊能師、審神者(さにわ)」「神職、僧侶(巫僧)」鳳凰蓮は

「大神様、御仏大神様、死者と対話することで生きてきました。」

あなた御自身の「力」ではどうにもならない…「悲しみや苦悩の日々」「不安…」なすすべもなく、

うちのめされざるを得ない現状を大神様からの「メッセージ」や御先祖様からの天国からの「メッセージ」を

霊能師・審神者(さにわ)鳳凰蓮がお伝えすることによって「癒し」「慰め」

御解決へと親身になり真心を込めてお手伝いさせて頂きます。

まさにこの点が鳳凰蓮の「お悩み事人生相談」「霊障相談」「霊障浄霊」「障除祈祷」

「霊障浄霊鎮魂御祈祷御供養祭・お祓い・除霊・浄霊」と、他の鑑定されている方との大きな違いになります。

そしてこの鑑定が御相談者様から定評を頂いている的中率の高さも霊視・透視と

審神者(さにわ)霊能師の二重霊視能力、透視能力、神々の神託による

「お悩み事人生相談」による賜物であると思っております。

誰しも幸福な生活を望んで日々生活をしています。

そのためには、自分自身の「心のありかた」が大切です。自分自身の「心のありかた」を見つめ直し、

良い方向に変えていくことで、これからの人生が今までとは違った良い展開に変わっていくのです。

それでは自分自身の「心のありかた」を見つめ直し、良い方向に変えていくためにお諭し致し、またそのためにも、

あなた御自身の「心のありかた」が大切なのです。


御玉串料

お悩み事人生相談

※お1人様・時間に制限はありません。          10,000円

スピリチュアルカウンセリングヒーリング

お悩み事人生相談

開運祈祷・守護運向上祈祷・浄霊・除霊・お祓い      15,000円

除霊・浄霊・霊による霊障因縁相談

※お1人様・時間に制限はありません。          10,000円

※「霊障」や医療機関にて専門医師の診断を受けても

 「原因不明の病」などでお悩みの方も御相談下さい。

※「障除浄霊鎮魂みたままつり・除霊・浄霊・お祓い」料金は

 内容によって異なりますので、お気軽に御相談下さい。

神社・寺院御祈祷                     5,000円

神道式による水子供養(水子霊慰霊祭)          15,000円

御霊(みたま)供養(御霊冥福供養祭)          15,000円

※出張祭典につきましては、お気軽に御相談下さい。

当神社は《完全御予約制》となっております。     【11時~21時  年中無休】

函館市日吉町4丁目5-20     

TEL 0138-76-8316